Interviewインタビュー 比嘉 大樹
昼の顔は営業紳士、夜の顔はフォークシンガー。
〜 二つの顔をもつ異色の営業マンのお話 〜
総務部
増田 景一明 (37歳)
(インタビュアー)
2013年12月合流。当初から会社を裏で支えている。社長より偉いと言われている。
個人向けサービス推進事業部
比嘉 大樹 (29歳)
2017年3月入社。琉球カンパニー唯一の良心。入社してから現在まで訪問販売をメインに従事。部署では上位の売上を常に維持し、なくてはならない人である。2019年4月に訪問販売部署のリーダーとなる。今後は部署の中心として活躍の幅を広げていきたいと奮闘中。
僕は前職では冷蔵倉庫で食品管理の仕事をしていました。琉球カンパニーについてはたまたま求人誌で応募を見つけて、たまたま知人が働いていてという、ほんとに偶然が重なったので、これも何かの縁だと思い応募してみようと思ったのがきっかけです。
元々人と喋ることが好きだったので、琉球カンパニーに入社が決まったあとはほぼ光回線の訪問販売をメインに仕事を任されています。
訪問販売は、お客様の都合に関わらず直接ご自宅へお伺いするので、僕は”常にお客様本位”であろうと心がけています。
営業というより、お客様に何か困ったことがないか教えていただくこといった感じです。決して無理な営業はしません。
お客様の悩みに対して、弊社の提案できるサービスがしっかりマッチングしているかが大切なことですので。「真に堅実な営業」それが、僕が意識し目指している理想のセールスマン像でもあります。
お客様すら気付いてなかった問題点を探し出すことができて、それを弊社が提案できるサービスで改善できた時はとても達成感がありますね。それとお客様からお喜びの声を直接聞け ることが多いです。前職では全くこういったことがなかったので、この仕事をやっていてよかったなと思います。
率直に言っちゃうと、前職より結構給料が増えました。
インセンティブについては入社時にそこまで重要視していなかったんですけど、実際働いてみると、やっぱり結果を出せた分、毎月給料にすぐ反映されるのはとても嬉しいです。
それと琉球カンパニーは、社員同士の仲がとても良いです。こんなに仲が良い会社って中々ないと思います。
社長も役職問わず社員一人ひとりの話に耳を傾けてくれて、アドバイスを出してくれたり、時には仕組み自体を変えてくれます。
ワンマンな体制ではなくみんなで会社を良くしていこうとする社風は、本当に良いと思います。
今はBtoC、いわゆる一般消費者に対しての営業が僕のメインの仕事ですが、会社自体は法人向けの商材も扱っていて営業をしているので、機会があれば法人営業の仕事もしてみたいなーとは漠然と思っています。
法人で扱う商材は専門的で説明するのも難しそうですが、そういった知識を獲得することもスキルアップになると思うので、直近の目標は法人営業への挑戦です。
今決めました (笑)
琉球カンパニーは本当に社員待遇の良い会社だと思います。それもインセンティブという直接的な評価だけでなく、自分という人間を評価してくれていると感じられる、社員をとても大切にしている会社です。
僕自身も琉球カンパニーをもっともっと良い会社にしていくために今後とも頑張っていきたいなと思います。
販売スタッフ、営業スタッフ、お客様サービススタッフなど様々です。
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